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低侵襲治療

低侵襲治療とは・・・

手術・検査などに伴う痛み、発熱・出血などをできるだけ少なくする治療で、具体的には内視鏡やカテーテルなど、身体に対する侵襲度が低い医療機器を用いた診断・治療のことをいいます。低侵襲治療には、患者さまへの負担が少なく、回復も早いという特長があります。

当院では、患者さまの身体的負担を軽減し、短期間での退院が可能となるように、低侵襲手術治療に積極的に取り組んでいます。

低侵襲手術治療のコアになる技術の一つに、腹腔鏡手術があります。この腹腔鏡手術は、胸部や腹部に小さい穴を数個開け、そこから医療器具を挿入し手術をおこなう術式です。

この術式をおこなうには、体内を映し出すモニターを見ながら、手技をすすめなければならず、高度な技術が必要とされています。手術に伴う合併症も心配されることから、技術認定医制度が実施されています。

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高度な技術を誇る当院のスタッフ

当院では、腹腔鏡手術・内視鏡を用いた手術の技術認定医として登録されている医師による、高いレベルの内視鏡手術を施行しています。

日本泌尿器科学会泌尿器腹腔鏡技術認定医
  泌尿器科部長
 瀧内 秀和
◇瀧内 秀和医師が 米国泌尿器科学会雑誌(PDF形式/50KB) の表紙に掲載されました!
◇瀧内 秀和医師より 泌尿器腹腔鏡手術技術認定制度(PDF形式/20KB) についてのご案内

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低侵襲治療への積極的な取り組み

当院消化器センターでは、患者さまへの身体的な負担を軽減するために、低侵襲治療を積極的におこなっております。

1.吐血、下血などに対する内視鏡的処置
2.急性腹症、イレウスなどに対する腹腔鏡下手術
3.肝癌に対する低侵襲治療(ラジオ波)などを適応とする
4.早期胃癌に対してのEMR、ESDなど内視鏡治療,腹腔鏡下手術
5.大腸癌に対する内視鏡治療,腹腔鏡下手術
6.嚥下障害があり栄養不良のある方へのPEG(内視鏡下胃瘻造設術)

内視鏡カメラを用いて検査をおこない、内視鏡的処置に適応がないことが判明する場合があります。そのような場合でも、当センターでは、できるかぎり患者さまの身体的負担を軽減するため、腹腔鏡を用いた低侵襲な手術を採用するよう努めています。

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