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最新小腸検査『カプセル内視鏡』を導入しています!! 2010/08/10 

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 当院内視鏡センターでは、2010年4月から『カプセル内視鏡』を導入し、最新小腸検査を実施しています。
※日本国内では、2007年10月から保険適用となり、日常診療で使用できるようになりました。

カプセル内視鏡検査とは?
 超小型カメラを内臓した長さ26mm×幅11mmのカプセルを口から飲み込むだけの検査です。
 カプセルは消化管を通過しながら画像を撮影し、画像を記録装置に転送します。医師はこの画像をもとに小腸の診断を行います。
 なお、8時間程度の撮影後、カプセル内視鏡そのものは排便時に排出される使い捨てタイプになっています。
 
カプセル内視鏡検査の特徴
○従来の小腸内視鏡検査に比べ、ほとんど苦痛が無い検査です。
○検査中(約8時間)は仕事や家事などの日常生活ができます。
○検査開始2時間後からお水、4時間後から軽い食事を取ることができます。
◎従来の内視鏡検査では撮影することが難しかった小腸粘膜の状態を画像化し、観察することが可能です。
正確な診断に役立ちます
 小腸は、全長が6m〜7mと長く、全消化管の約75%を占める、体内で最も長い臓器であり、従来の内視鏡やその他の検査方法では十分な観察ができませんでした。
 カプセル内視鏡検査は、従来、他の小腸検査では見逃されてきた病変の検出を可能にし、また、原因不明の消化管出血の原因を明らかにし、さらには早期診断、早期治療を可能にする検査であると言えます。

 当院では、カプセル内視鏡を導入し、消化器診療の充実によりいっそう努めてまいります。
 消化管に問題のある方は一度担当医にご相談ください。


 上写真は、当院で採用しているギブン・イメージング社のPillCam SBカプセル内視鏡の写真。
 世界で初めて開発・実用化された小腸用のカプセル内視鏡で、現在世界70カ国以上で100万人以上の患者様への検査実績があります。




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