市立中央病院職員の新型コロナウイルス感染について

2020/04/26

 当院の職員1名が、新型コロナウイルスに感染したことが4月26日にわかりました。

 当該職員は病棟勤務の看護師で、夜勤明けの4月14日に咽頭痛、15日に発熱を生じ、以降は自宅療養を続けておりました。17日にPCR検査を実施した際には陰性でありましたが、24日に再度PCR検査を実施した結果、26日に陽性が確認されました。現在は、県内の病院に入院しております。

 当院では、4月17日の段階で当該職員の勤務する病棟、更衣室及び同フロアの共有エリア(トイレ、エレベータ等)の消毒を実施するとともに、発症2日前からの当該職員の勤務状況を調査し、感染経路および濃厚接触者の確認を行いましたが、院内に濃厚接触者に該当する者は見当たらず、現時点においても体調不良を訴える者はおりません。

 また、これまでもサージカルマスクの着用や手指消毒の徹底など感染防止に取り組むとともに、職員全員、毎朝の検温を実施し健康管理を行っていることから、院内感染の可能性は極めて低いと考えております。

 これらの対応を踏まえ、当院としましては、引き続き感染対策に万全を期しながら、明日以降も通常どおり入院及び外来診療を行なうこととしております。患者様や患者様のご家族、市民の皆様及び関係機関の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

令和2年4月26日

                     西宮市立中央病院長 池 田 聡 之

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