中央病院跡地活用方針について

令和７年度に予定している、県立西宮病院との病院統合に伴う新病院の開院をもって、
中央病院は閉院となります。
（なお、新病院開院までは現在の場所で、これまで通りの診療を行ってまいります。）

＊令和4年12月現在の状況：工事の入札等の都合により、着工～開院が予定より遅れる見込み（開院は2026年度（令和８年度）上期）です。詳細が判明次第、改めてお伝えします。

　
これまで検討を続けていた中央病院の跡地活用について、方針がまとまりましたので、
令和４年９月に公表しました。

• 本館敷地部分の東側（約7,000㎡）は、民間医療機関（一定規模の入院機能・一般的な外来診療機能を有することを前提）を含む民間活用ゾーンとして活用　
• 本館敷地部分の西側（約3,000㎡）は、養護老人ホームを併設する特別養護老人ホーム
  を整備する高齢者福祉ゾーンとして活用
• 本館敷地の北側に位置する駐車場部分（約2,000㎡）は、保育所等を整備する子育て関連施設ゾーンとして活用
  
  詳細は以下リンク先をご覧ください。
  当院の跡地活用方針について