ふるさと納税

ふるさと納税を始めます

西宮市では、「ふるさと納税」の寄附メニューと返礼品の充実を図っており、
取り組みの一環として、当院でもふるさと納税の活用を行っています。

  • 寄附メニューとして「中央病院応援寄附金」を新設

市外にお住まいで、西宮市がふるさとの方、
西宮市、市立中央病院を応援したいと思われた方は、ぜひご活用ください。

 

西宮市ホームページ「ふるさと納税の申し込みはこちら」

(※返礼品として、当院で実施する「人間ドック受診チケット」を掲げていましたが、総務省の基準の見直しにより、令和6年10月1日で取り下げいたしました)

中央病院 応援寄附金

市立中央病院は、県立西宮病院との統合により、令和8年度(2026年度)上期に西宮総合医療センター(仮称)として生まれ変わります。
統合新病院の開院まで、現在の体制を維持しながら診療や救急対応を継続していきますので、「中央病院応援寄附金」としていただいたご寄附は、救急医療など当院の診療機能を維持する上で特にニーズの高い分野に活用させていただきます。

寄附の活用先

いただいた寄附金は、中央病院の救急医療体制維持などに活用します。

■当院の救急体制

・阪神南小児2次救急輪番

・西宮市1次救急輪番(外科)

・西宮市2次救急輪番(内科・外科)

上記のほか、市内診療所のバックアップとして当院独自の救急体制を敷いています。

 

■救急受入実績

令和5年度 2,463件(救急車搬送1,495件、救急車搬送以外968件)

令和4年度 2,767件(救急車搬送1,445件、救急車搬送以外1,322件)

令和3年度 2,141件(救急車搬送1,125件、救急車搬送以外1,016件)

令和2年度 1,939件(救急車搬送906件、救急車搬送以外1,033件)

※コロナ禍を経て救急搬送要請件数が高止まりしています。

 

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