超音波センター

当センターの紹介

超音波センター

 超音波検査は、非侵襲的に病変を検出することができるため、患者さんにも安心して受けていただける検査です。 多くの臓器の生体情報が得られるため、診断・治療に欠くことのできない検査法です。

 当院の超音波検査のセンター化は2015年で、場所は病院2階の臨床検査科エリアにあります。 腹部・心臓・乳腺・血管(頚動脈、下肢血管など)・表在・甲状腺が主な検査対象です。 この数年は消化管やより細分化した脈管検査(腎動脈、下肢動脈など)に取り組んでおり、 増加してゆく検査ニーズに的確に対応しております。検査件数は下記グラフのとおり、すべての部位で増加しています。 今後も患者さんにより効率的で質の高い医療を提供できるよう努力して参ります。

当センターの特長

 超音波センターでは臨床検査技師と、各領域(腹部、心臓、血管、乳腺、甲状腺、皮膚など)の医師が協力して、どのようなニーズにでも応えられるようさまざまな超音波検査を行っています。また使用機器は最新の超音波検査装置を装備しております。2019年度より、肝線維化のスクリーニング検査として、超音波診断装置による肝硬変の測定を開始しました。

 超音波技術向上のためスタッフは各種勉強会・学会へ参加しており、超音波検査士(消化器、循環器、体表、血管など)の資格取得にも取り組んでおり、資格保有者は年々増加しています。患者さんにより安心して検査を受けていただけるよう、体制を整えています。

在籍超音波検査士

消化器領域 2名
循環器領域 2名
体表領域 3名
血管領域 1名
CVT (血管診療技師) 1名

診療実績

部位別超音波検査 実施件数 推移

検査部位

H27年度

(2015)

H28年度

(2016)

H29年度

(2017)

H30年度

(2018)

R1年度

(2019)

腹部 2,430 2,723 2,900 3,033 2,995
心臓 1,517 1,736 1,818 1,985 1,866
乳腺 983 1,054 1,043 975 898
頸動脈 572 574 598 510 591
下肢血管 286 397 406 424 544
表在 263 342 336 385 417
甲状腺 69 66 105 103 114
合計 6,120 6,892 7,206 7,415 7,415

R1.超音波C_グラフ.png

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